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該当キャラ 仮面ライダーW テラー・ドーパント テラー・ドーパントテラー・ドーパント テラードラゴン分離 タブー・ドーパント タブー・ドーパントRナスカ・ドーパント クレイドール・ドーパント クレイドール・ドーパントクレイドール・エクストリーム スミロドン・ドーパント スミロドン・ドーパント 基本形態 ナスカ・ドーパント ナスカ・ドーパント
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【名前】 ビー・ドーパント 【読み方】 びー・どーぱんと 【登場作品】 小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~ 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ビーメモリ 【綴り】 不明 【頭文字デザイン】 不明 【モチーフ】 ハチ 【生体コネクタ位置】 不明 【特色/力】 不明 【詳細】 小説版に登場するドーパント。クインビー・ドーパントの量産型。
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【名前】 T2ドーパント 【読み方】 てぃーつーどーぱんと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーWFOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 【詳細】 「T2ガイアメモリ」を使用した装着者(ユーザー)が変身した超人体の総称。 「T2ガイアメモリ」はコネクタを必要とせずに人体に挿入可能で、変身者がダメージを受けてもメモリブレイクされずに排出されるのが特徴。 また、メモリと強く反応する人間の体内に勝手に入り込む特殊な性質、作中でT2ドーパントに変身するのは「NEVER」のメンバーと風都の市民。 名前の名称は「NEVER」のメンバーが変身するもの以外は「T2○○・ドーパント」。 第一世代の「ガイアメモリ」を使用した「ドーパント」と全く同じ風貌をしている。
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「イケメンで強いのね、嫌いじゃないわ!」 【名前】 ルナ・ドーパント 【読み方】 るな・どーぱんと 【声/俳優】 須藤元気 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW など 【所属】 NEVER 【分類】 ドーパント/T2ドーパント 【メモリ】 T2ルナメモリ 【綴り】 LUNA 【頭文字デザイン】 月とL型の月光(L) 【生体コネクタ位置】 コネクタ手術不要(額) 【詳細】 「ルナ(幻想)」の「T2ガイアメモリ」で「NEVER」の副隊長・泉京水が変身した幹部ドーパント。 メモリは額から挿入されるが、普段はコネクタはなく変身時にだけ出現。 オネエ言葉で喋る。 ムチのような長い両腕を自在に伸縮させる力を有し(手は切られてもすぐに再生。)、変幻自在な動きで相手を翻弄して打ち倒す。 手を振り回す事で分身の「T2マスカレイド・ドーパント(マスカレイド・ドーパント)」を作り出す事もできる。 どこかの工場で「ヒート・ドーパント」と合流、初変身を遂げた「メタル・ドーパント」とダブルを追い詰めるも、「サイクロン・ドーパント」の手によってダブルを逃がしてしまう。 その後、エターナルメモリのマキシマムドライブの効力が消えると同時に変身、エターナルと戦おうとしたダブルを捕らえて交戦。 交戦中に火野映司の変身する仮面ライダーオーズが参戦、腕でオーズタトバコンボを拘束するもののチェンジしたオーズタカキリバに腕を切断され逃げられた後、オーズはタトバコンボに戻り、メダジャリバーの必殺技「オーズバッシュ」を受け倒され、変身が解除すると同時に粒子化し消え去った。 大道克己(仮面ライダーエターナル)に惚れ込んで、断末魔の台詞は「大道克己」に向けたものだった。 Vシネマ『仮面ライダーエターナル』にも登場。 生前は昔気質なヤクザ(この時点ではオネエキャラではない。)で、仲間の裏切りによって刺殺される。 その時は普通に男らしい性格だったのだが、死の間際大道克己に惚れ込みオネエに目覚める。 重厚かつシリアスなストーリー展開のVシネマでは劇場版に負けないほどの奇抜な言動と濃いキャラクター性から作品のコメディリリーフ的存在となっている(台詞のほとんどが須藤元気氏のアドリブ。)。 超能力兵士「シオン」との戦闘では生身ながら持ち前の驚異的な体の柔軟性を駆使して、シオンの念動力を全て回避しながら接近し、関節技で撃破するという活躍を見せている(その際に使用した技を本人は「フライング2丁目固め」と呼称していた。)。 【余談】 当初の予定では関西弁のオラオラ系といった威圧的なキャラであったが、堂本剛三(メタル・ドーパント)と被ってしまい、演者の須藤元気氏のアドリブもあって上記の台詞に見られるようなオネエキャラとなっている。 メモリ挿入の際もその場で妙にクネクネした見事なダンスを披露するなど、見るものに強烈な印象を与える。 また、上述の台詞はオーズに変身した映司に対して発したもの(その際「嫌いじゃないわ」の部分を連呼するなどドーパントを代表する印象的な台詞。)。
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「イケメンで強いのね、嫌いじゃないわ!」 【名前】 ルナ・ドーパント 【読み方】 るな・どーぱんと 【声/俳優】 須藤元気 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW など 【所属】 NEVER 【分類】 ドーパント/T2ドーパント 【メモリ】 T2ルナメモリ 【綴り】 LUNA 【頭文字デザイン】 月とL型の月光(L) 【生体コネクタ位置】 コネクタ手術不要(額) 【詳細】 「ルナ(幻想)」の「T2ガイアメモリ」で「NEVER」の副隊長の泉京水が変身した幹部ドーパント。 メモリは額から挿入されるが、普段はコネクタはなく変身時にだけ出現。 オネエ言葉で喋る。 ムチのような長い両腕を自在に伸縮させる力を有し(腕は切られてもすぐに再生。)、変幻自在な動きで相手を翻弄して打ち倒す。 手を振り回す事で分身の「T2マスカレイド・ドーパント(マスカレイド・ドーパント)」を作り出す事もできる。 どこかの工場で「ヒート・ドーパント」と合流、初変身を遂げた「メタル・ドーパント」とダブルを追い詰めるも、「サイクロン・ドーパント」の手によってダブルを逃がしてしまう。 その後、エターナルメモリのマキシマムドライブの効力が消えると同時に変身、エターナルと戦おうとしたダブルを捕らえて交戦。 交戦中に火野映司の変身する仮面ライダーオーズが参戦、腕でオーズタトバコンボを拘束するもののチェンジしたオーズタカキリバに腕を切断され逃げられた後、オーズはタトバコンボに戻り、メダジャリバーの必殺技「オーズバッシュ」を受け倒され変身が解除すると同時に粒子化し消え去った。 大道克己(仮面ライダーエターナル)に惚れ込んで、断末魔の台詞は「大道克己」に向けたものだった。 Vシネマ『仮面ライダーエターナル』にも登場。 生前は昔気質なヤクザ(この時点ではオネエキャラではない。)で、仲間の裏切りによって刺殺される。 普通に男らしい性格だったのだが、死の間際大道克己に惚れ込みオネエに目覚める。 重厚かつシリアスなストーリー展開のVシネマでは劇場版に負けないほどの奇抜な言動と濃いキャラクター性から作品のコメディリリーフ的存在となっている(台詞のほとんどが須藤元気氏のアドリブ。)。 超能力兵士「シオン」との戦闘では生身ながら持ち前の驚異的な体の柔軟性を駆使して、シオンの念動力を全て回避しながら接近し関節技で撃破するという活躍を見せている(その際に使用した技を本人は「フライング2丁目固め」と呼称していた。)。 【余談】 当初の予定では関西弁のオラオラ系といった威圧的なキャラであったが、同じ性格の堂本剛三(メタル・ドーパント)と被ってしまい、演者の須藤元気氏のアドリブもあって上記の台詞に見られるようなオネエキャラとなっている。 メモリ挿入の際もその場で妙にクネクネした見事なダンスを披露するなど、見るものに強烈な印象を与える。 また、上述の台詞はオーズに変身した映司に対して発したもの(その際「嫌いじゃないわ」の部分を連呼するなどドーパントを代表する印象的な台詞。)。
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【名前】 ゼロ・ドーパント 【読み方】 ぜろ・どーぱんと 【登場作品】 小説 仮面ライダーW~Zを継ぐ者~ 【所属】 ミュージアム 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ゼロメモリ 【綴り】 不明(ZERO) 【頭文字デザイン】 不明(Z) 【モチーフ】 無 【生体コネクタ位置】 不明 【特色/力】 不明 【詳細】 小説に登場する「(無)」の「ガイアメモリ」で「ミュージアム」のエージェントが変身するドーパント。 赤い目や胸部の円形以外は特にディティールがない真っ黒な体をした「ズー・ドーパント」とは真逆なシンプルなデザインをしている。 触れたもののエネルギーを瞬間的に「0」にする能力を有し、武器としてチェーンを操る。 能力を使い翔太郎不在で「ロストドライバー」を入手して単独の変身が可能となった仮面ライダーサイクロンを幾度も窮地に陥らせる。 「禅空寺俊英」をサービスとしてサポートするも正体がばれた時点で見限る。 特殊な武器でエクストリームの「クリスタルサーバー」の一部を奪い逃走、追ってきたアクセルと戦う。 エネルギーをチャージできるアクセルとは能力の相性が悪く、アクセルメモリを使用してマキシマムドライブを発動させたエンジンブレードの攻撃、エンジンメモリを使用してマキシマムドライブを発動させたバイクフォームの攻撃という「2段攻撃」を受けメモリブレイクされた。 その後、逃走しようとしたエージェントは口封じで「スミロドン・ドーパント」に処刑されてしまった。
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「イケメンで強いのね、嫌いじゃないわ!」 【名前】 ルナ・ドーパント 【読み方】 るな・どーぱんと 【声/俳優】 須藤元気 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW AtoZ/運命のガイアメモリ 【所属】 NEVER 【分類】 T2ドーパント 【変身者】 泉京水 【メモリ】 T2ルナメモリ 【綴り】 LUNA 【頭文字デザイン】 月とL型の月光(L) 【生体コネクタ位置】 T2ガイアメモリはコネクタ手術不要(額) 【特色/力】 幻想の記憶の力による、腕部を伸縮させるなどのイリュージョン戦法を得意とする 【モチーフ】 月 【詳細】 「ルナ(幻想)」のT2ガイアメモリで「NEVER」の副隊長である泉京水が変身した幹部ドーパント。 メモリは額から挿入されるが、普段はコネクタは無く変身時にのみ出現する。 特徴的な長い両腕を自在に伸ばす能力と、T2マスカレイド・ドーパントを創りだす変幻自在な能力を持つ。 このムチのような長い両腕はたとえ切られてもすぐに再生が可能。 ヒート・ドーパントを追跡するダブルの影で初変身し、T2マスカレイド・ドーパントを作ってダブルの妨害を担当。 どこかの工場でヒート・ドーパントと合流し、初変身を遂げたメタル・ドーパントと3対1でダブルを追い詰めたがサイクロン・ドーパントの手によってダブルを逃がしてしまう。 その後、T2メモリ最後の1本であるT2ジョーカーメモリを探すため、芦原と共に風都タワーの前でメモリを持ち込む風都市民を対応。 しかし持ち込むメモリがミュージアムのものばかりであることについに激怒するが、突撃してきた仮面ライダージョーカーとアクセルを前に変身する。 だがジョーカーは風都タワー内部に侵入しエターナルに破れメモリを奪われたためエクスビッカーが起動。 その際ゾーンメモリの効力でメモリがエクスビッカーに向かっていったため変身を解除する。 そしてフィリップのプログラム書き換えでエターナルメモリのマキシマムドライブの効力が消えると同時にメモリが戻ってきたため再度変身し、 その場をトリガー・ドーパントに任せエターナルと戦おうとしたダブルを捉えて交戦。 しかし、火野映司の変身する仮面ライダーオーズが参戦し、腕でオーズを拘束するもののタカキリバに腕を切断され逃げられた後、メダジャリバーの必殺技であるオーズバッシュに空間ごと叩き切られ敗北。 マキシマムドライブに匹敵する致命傷を負ったため変身が解除すると同時に粒子化し消え去った。 なお、当初の予定では関西弁のオラオラ系といった威圧的なキャラであったが、それでは堂本のキャラと被ってしまう為、演者の須藤氏のアドリブもあって上記の台詞に見られるようなオネエキャラになったという経緯がある。 その衝撃を与えるキャラは視聴者の人気を呼び、メモリ挿入の際もその場で妙にクネクネした見事なダンスを披露するなど、見るものに強烈な印象を与えた。 また、上述の台詞はオーズに変身した映司に対して発したものである(その際「嫌いじゃないわ」の部分を連呼するなどこのドーパントを代表する印象的な台詞でもある)。 大道克己に惚れ込んでおり、断末魔の叫びも大道に向けたものだった。 Vシネマ『仮面ライダーエターナル』に登場する。 生前は昔気質なヤクザ(この時点ではオネエキャラではない)で、仲間の裏切りによって刺殺される。 その時は普通に男らしい性格だったのだが、死の間際克己に惚れ込みオネエに目覚めた。 重厚かつシリアスなストーリー展開のこのVシネマでは、劇場版に負けないほどの奇抜な言動と濃いキャラクター性からこの作品のコメディリリーフ的存在となっている(台詞のほとんどが須藤氏のアドリブである)。 超能力兵士であるシオンとの戦闘では生身ながら持ち前の驚異的な体の柔軟性を駆使して、彼女の念動力を全て回避しながら接近し、関節技で撃破するという活躍を見せている(その際に使用した技を本人は「フライング2丁目固め」と呼称していた)。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1439.html
「熱いでしょ、これよ この熱さが欲しくて、冷たい体が嫌で、きっとあたしはヒートと引き合ったんだ!」 【名前】 ヒート・ドーパント 【読み方】 ひーと・どーぱんと 【声/俳優】 八代みなせ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW 【所属】 NEVER 【分類】 ドーパント/T2ドーパント 【メモリ】 T2ヒートメモリ 【綴り】 HEAT 【頭文字デザイン】 H型に燃え上がる炎(H) 【生体コネクタ位置】 コネクタ手術不要(左胸) 【詳細】 「ヒート(熱)」の「T2ガイアメモリ」で「NEVER」の紅一点の羽原レイカが変身した幹部ドーパント。 後に翔太郎には「ヒートの女」、「ファイヤーガール」と称される。 炎を操り火炎弾を発射したり、得意とする足技に熱を付与する能力を有する。 T2ドーパントとしては一番初めに登場、ダブルとカーチェイスを繰り広げ、どこかの工場でルナ・ドーパントと初変身を遂げたメタル・ドーパントと合流。 ダブルを苦しめるが、サイクロン・ドーパントの手引きによってダブルに逃げられる。 その後、単独で探偵事務所に出没、フィリップがいないのでダブルに変身できない翔太郎を始末しようとしたが、ロストドライバーとT2ジョーカーメモリを見つけた翔太郎は仮面ライダージョーカーに変身、ジョーカーと用水路で激しい戦いを繰り広げ、「ライダーキック」を受け変身解除。 ボロボロの状態で風都タワーに戻るも、大道克己の手でとどめの一撃により翔太郎の腕の中で粒子化しながら消え去った。 自分が生ける屍で体温がないのをコンプレックスとし、高熱を生み出す「ヒートメモリ」が自分と適合するのを知ると「運命」と称していた。 生前は連続強盗を犯し、死刑執行が決定していた女囚で、脱獄を図るも看守によって射殺される。 ドーパントとしては珍しく女性を意識したデザインとなる。 元々、ドーパントは犯人役で解決篇までは正体を明かさない事が前提、ドーパントのデザインも男性か女性か分からないようにしているのが、主だった。 Vシネマ『仮面ライダーエターナル』にも登場。上記のように元は囚人だった。 Vシネマでは持ち前の蹴り技とバイクアクションで活躍する他、自身の携帯酵素を大道克己に渡し、戦闘をサポートする様も見せる。 【余談】 名字の読み方はいくつかの書籍などでは「はばら」と表記されているが、実際には「はねはら」が正しい。
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「許してほしいんでありんすか? 無理ざんす!」 【名前】 バット・ドーパント 【読み方】 ばっと・どーぱんと 【声/俳優】 かでなれおん 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE/仮面ライダースカル メッセージforダブル仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【分類】 ドーパント 【変身者】 小森絵蓮 【メモリ】 バットメモリ 【綴り】 BAT 【頭文字デザイン】 翼を広げたコウモリ(B) 【モチーフ】 蝙蝠、吸血鬼 【生体コネクタ位置】 右肩 【詳細】 「バット(蝙蝠)」のガイアメモリでミュージアムのガイアメモリ売人、小森絵蓮が変身したドーパント。 左腕に備えたバットソードを武器とし、口から超音波を放出し機械を意のまま操る能力を持つ(攻撃にも使える)。 小森はガイアメモリを松井誠一郎に販売しており、ガイアメモリ購入第一号である彼の様子をモニタリングしていた。 スパイダー・ドーパントについて調査する鳴海荘吉が、自分の事務所に所属する者たちをガイアメモリの実験に使っていた矢口孝三の秘密を知ったため口封じのために参戦。 多数のマスカレイド・ドーパントと共に壮吉を襲い、シュラウドが緊急回避のために荘吉をスカルに変身させ、パワーが十分でないスカルクリスタルをブルドーザーで押し潰そうとした。 しかし、スタッグフォンを通して娘と通話したスカルが奮起し、ブルドーザーを破壊したために逃走する。 その後、本性を表した松井がメリッサを攫うと再び登場し変身を遂げたスカルと交戦する。 タンクローリーを操りスカルギャリーと激しいカーチェイスを行った末、スカルパニッシャーによってタンクローリーが大破。 横転したタンク部分の下敷きとなってしまい、スカルに助けを求めるも、「無理だな」と一蹴され、その直後に漏れ出したオイルに火がつきその爆発に巻き込まれ葬られた。 【余談】 上記の台詞は矢口の秘密を知った情報屋であるストーンを前にドーパントとなった際に発したもの。 スカルの「無理だな」は上記の台詞に対する怒りもこもっている。 ギジメモリにも「バットメモリ」が存在するが、それとは異なるミュージアム製ガイアメモリにより変身する。 ドーパント変身者の中ではマスカレイド・ドーパントを覗いて珍しい怪人態のまま死亡したキャラクター。 メモリの毒素にやられることで変身解除後肉体が霧散した例はそれなりにあるものの、怪人態から戻らずに死亡している。 しかもタンクローリーに潰された状態で助けを求めるも一蹴され、車両の爆発に巻き込まれて消滅という悲惨な最期であるが、彼女自身も情報者ストーンを無慈悲に殺害していることから因果応報といえる。 メタ視点で言えば変身者が女性であるため、タンクローリーに下半身を潰されているという状態で変身を解除するとスプラッタというかグロテスク極まりない絵面になるため、あえて怪人態のまま死亡させた可能性もある。
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「我が名はデス 死の世界の支配者」 【名前】 デス・ドーパント 【読み方】 です・どーぱんと 【声/俳優】 手塚とおる 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダーW ディケイド MOVIE大戦2010 など 【分類】 ドーパント 【メモリ】 デスメモリ(実はダミーメモリ) 【綴り】 DEATH 【頭文字デザイン】 鎌とその後ろから重なるぼやけた鎌(D) 【モチーフ】 死神 【生体コネクタ位置】 不明 【詳細】 「デス(死神)」のガイアメモリで、風都において連続で発生した「死人返り」を引き起こし変身したと思われていたドーパント。 自身を「死の世界の支配者にして最高の救世主」と嘯き、死者を蘇らせていた。 死人返りについて探る翔太郎の目の前に現れ忠告するも、突然現れた仮面ライダースカルに戸惑っている隙に逃走。 正体はダミー・ドーパントの能力で偽装した姿の1つ。 死者を蘇らせているのではなく、死者本人に擬態し行動していたのが死人返りの真相(現に蘇る死者は常に1人だけで、死者が活動している間、ドーパントは必ず姿を消している。)。 仮面ライダースカルへの扮装時に変身が解け、再度変身するもダブルヒートトリガーの弾丸を受けた事で偽装が解けてしまい、本来の姿へと戻ってしまった。 武器は白い布製人形がぶら下がった鎌。 空中を浮遊したり姿を消す能力を持つが、あくまで「ダミー・ドーパント」の戦闘力しか持たず弱い。 上記の通り、ドーパントの姿自体、ロベルト志島がイメージした「死神」の姿にダミーの能力で化けていただけで、ダミーのメモリに描かれたマークも「2つの鎌が重なる様にして形作られたD」という様に偶然にも「死神」を連想させるデザインになっている(実際には「デス」のメモリ自体、存在しない可能性が高い。)。 【戦国MOVIE大合戦】 武神鎧武の軍勢に属する怪人として登場(監督繋がり。)。